スポンサーサイト

Posted by POCO A POCO on --.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

7月11日。 (´・ω・` )

Posted by POCO A POCO on 13.2012 ひとりごと 0 comments 0 trackback




今朝、友人からメールが来た。

あ…やっぱり覚えていて、あの日手を合わせたのね…と嬉しかった。



7月11日。

恩師の命日。


亡くなって、もう3年。




今の私があるのは、本当に先生のおかげで。

美しいものへの追及という事を、とことん教えて頂いた。

それは花だけでなく、歴史や美術史や建築史や音楽史やファッションや…いろんなものの総合知識と理解で…。



その圧倒的な理論と、美しい作品を見たら…。

花だけをアレンジすれば…というそれまでの概念を捨てざるを得なかった。




1月のデモンストレーションの私の花を見て、ある先生がお褒め下さった。

「〇〇先生の流れをくむ美しい作品で嬉しかったわ…」と。

ただ、自分が美しいと思う作品を作ったつもりだったのだけれど、その美的感覚の根源には私が恩師から学ばせていただいた事がいつしか入っていたのだ。

だからこそ、本当に嬉しいお褒めの言葉だった。



そして、人とのご縁。

普通に学んでいるだけだったらお話する機会もない方々に出会えたのは、恩師のおかげでしかない。

世界が格段に広くなり、そのご縁で今の私がある。

正直言って、私の場合は技術よりも出会った人とのご縁で今の私があると言いきれる。

いや、これは反省すべき点なのだけれど…。



それだけに、少しでも恥ずかしくない人になろうと努力はした。

いえ、今もしている。(…つもり)

美術館に通うようになったのもそのひとつ。

ガーデニングを本格的に始めたのも、植生を知ったりお花屋さんでは買えない花材を育てる為だった。


子育て真っ最中の私には、海外セミナーどころか1泊のセミナーにさえ行くのが難しい日々で。

自由に学んでいる友人を見ては焦る日々だった。

だから、今の自分で出来る事を…と思ったのがガーデニングを始めるきっかけだった。




京都の東寺のイベント後に突然送って来て下さった土の穴あけ機を見ると…。

「これが役に立つのは、〇〇さんぐらいでしょ~?」

受話器の向こうでそう笑いながら仰った声が、あの時のままに蘇る。



勿体なくて使えないままだけれど。

私にはピッタリの先生の形見として、大切にしていますよ(*^。^*)




                    合掌








スポンサーサイト

▶ Comment

▶ Post comment


  • 管理者にだけ表示を許可する

▶ Trackback

trackbackURL:http://poco0704.blog102.fc2.com/tb.php/2299-61f8fa33
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。